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ボビー・インタビュー(三宅さんの場合)

こんにちは。ボビーです。

本日は、etwas Neuesでいつもお世話になっております、シャムス教授シリーズの三宅さんに

キャラゴロについて伺ってきます。

三宅さん:こんにちは!ボビー。

ボビー:はじめまして、三宅さん。まずはキャラゴロいかがでしょうか。

三宅さん:見ているだけでとても楽しいです。最後まで一気に読んでしまいました。もっと、見たい!

ボビー:それは、それは!おほめのお言葉、ありがとうございます。

三宅さん:特産物・・・そういえば地理が嫌いになった原因だったことを思い出しました。あの頃、これがあったらなあ〜(遠い目)。

ボビー:そうですね・・・(遠い目)。お好きなキャラはだれですか?

三宅さん:えちご単作さん。雪国育ちなのに私と同じく寒がりなんですね。自分でお米作って、それで美味しい日本酒が作れちゃうんだから、優秀です。

リボンをしているところやイチゴ柄コタツ掛けから察するに、えちご単作嬢なのね。一緒に一杯やりたいわ。

ボビー:わたしもぜひ・・・

三宅さん:次点はちばらっきーくんたち。やはり地元は応援しないと(茨城です)。ちょうど霞ヶ浦から利根川が海に向かうあたり(ちばらっきーくんの下がっている翼あたり)がそう、好きな食べ物の柿ピーの柿のタネに見えちゃうの。本当は柿ピーのピーが重要なのにね。

ボビー:はい、ピーマンのピー、ということで。

三宅さん:そしたら、柿のことが気になっちゃって、ランキングのところにリンクがあった「農林水産省」のサイトで柿の生産を調べました。一位は和歌山・・・マダム木野に負けちゃったのね、きっと。

ボビー:特産物の学習なさってますね、三宅さん。どうですか、今から居酒屋でもご一緒に・・・

三宅さん:あっ、もうこんな時間。またね!

えちご単作:新潟県の「県の鳥」トキにそっくりだが、顔が赤いのは新潟産のお米で作ったお酒のせいかも・・・夏はコシヒカリなどのおいしいお米作りに精を出すが、寒い冬にはこたつから出られない・・・お友達は東北単作トリオ・・・ぶつぶつ・・・熱燗・・・

 

 

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