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英語で学ぼう!◆Who am I?/LESSON8 動詞②see, touch, hear, smell, taste, feel

こんにちは、だいすけです。バリ覚えます!

今週は、Who am I?ででてきた動詞をおさらいします。英語は動詞が命!どんな「動き」を表すのかいっしょにみていきましょう。その前に動詞を意識しながら暗誦を!

Who am I? Can you guess? You can never see, touch, or hear me, but I am always with you. I am flowing not only around you but also inside you. You cannot grow without me.

You can feel me when things change ― when cherry blossoms bloom and the wind scatters them, or when you get hungry. I have many faces, and you give them various names. Spring is one of them.

Now you can guess correctly, can’t you? Yes, I am time.

seeは自然に目に映るものを「見る」ときにつかいます。ちなみにlook atは見ようとして視線を向けて「見る」こと。watchは動く(可能性のある)ものを注意を集中して「見る」こと。観察するときなどはwatchですね。

I see a wolf near the river. (川の近くにオオカミが見えるわ)

touchには「~を触る、ふれる、接触する」の意味があります。「キーボードのタッチ」とか「筆のタッチ」などで使われるのはtouchに「~を軽くたたく、軽い筆づかいで描く」という意味もあるから。

Mother gently touches her baby. (おかあさんは赤ちゃんにやさしく触れます)

hearは音が自然に耳に「聞こえる」ことで、listenは積極的に耳を傾けて「聞く」こと。

I can hear something. (何か聞こえるわ)

ついでに五感の残りのふたつ「におう」と「味わう」も覚えましょう。

smellは「におう、においをかぐ、…のにおいがする」の意味で使います。 tasteは「(あるものが…の)味がする、味を感じる」の意味で使います。

I smell food!(食べもののにおいがするぞ!)
Can I taste it? (味見してもいいですか?)

人やものを触って(touch)「感じる」こと、心で「感じる」ことを表すときに使います。

Something doesn’t feel right!(何かが違う感じがするよ!)
We feel so good!(ぼくたちとっても気分がいいよ!)

感覚を表す動詞は覚えたかしら?次回はflowとgrowよ!

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テーマの著者 Anders Norén