etwas Neues

Find something new!

小さなしあわせ積み立てコーナー

しあわせ定義、しあわせ発見、しあわせ語録、なんでもかんでもOKです。

NO49「続・続・姫路城」について

花散らしの雨の前に、と思って、昨夕もう一度姫路駅に帰る途中、城内を歩いて来ました。そして今日は、曇り空だからバスで通り過ぎようとしていたら、なーんとお堀を手漕ぎ船がゆっくり進んでいたので、慌てて近くのバス停で降りて思わず、写真を撮りました!

なんかラッキーでした。

NO48「続・姫路城」について

お勧めどおり、昨日の姫路城の桜はまさに見頃でした。階段に疲れました。練りもの買って(ヤマサかまぼこ本拠地)、アイス食べました。業務です(笑)。

NO47「花筏」について

京都の桜も数日前にピークを迎え、町は観光客だらけです。鴨川から宮川町を抜けて高瀬川付近へ。

花筏の出来上がり、です。

NO46「満開はいつだったの?」について

東京は咲いたかと思ったらあっという間に寒くなり、ちょっと暖かくなったと思ったら、また雨が続き、という桜にとっては試練の日々でした。いつ満開だったのかは分かりません…

NO45「天体撮影練習」について

雪解けが進んだ庭先で天体撮影の基礎練習をしました。

まずはM42(オリオン大星雲)。三ツ星の下にある縦三ツ星にあります。肉眼でもぼおぉっと見えます。こちらです。月も撮りました。

NO44「姫路城の桜」について

こちらは、姫路城を仰ぎながら出勤しています。一方で久しぶりに花粉症に悩まされながら。

自宅付近の桜もご覧あれ!

NO43「久々の海外旅行」について

ベトナム旅行の話です。

8月中旬に出かけ、ホイアンとホー・チ・ミンとなんということもない旅だとたかをくくっていたら、帰国前72時間以内のPCR検査で夫が陽性となり、私ひとり3時間遅れの飛行機で帰国しました。その後、ホテル滞在をしていた夫は3回目のPCR検査でようやく陰性が出て約10日後に帰国しました。保険の手続きの件でヤキモキしたり、私自身も調子がすぐれなかったり、職場の陽性者の分の仕事をなんとかこなさなければならなかったりと、なんとも言えない夏でした。

さて、ベトナムについてですが、①ベトナムの人たちは愛想はそれほど良くない、②ほとんどの人たちが英語を話さない・・・ちょっと残念でした。とりあえず、写真を3枚。ミーソンの遺跡、ダナンのドラゴンブリッジ、そしてホイアンのランタン祭りの夜です。

NO42「陽気に誘われて」について

陽気に誘われて、母を連れて笠間にいってきました。桜が見頃だったのもあっていったのですが疲れたよー…というわけで、先週は陽気に誘われすぎたので今週はもう少し大人しくしていようと思います。

NO41「まだいける」について

円山公園の桜は案の定ほぼ終わりですがまだ残っています。

NO40「ウクライナの人たちへ」について

今年は桜が本当に綺麗で、思わずウクライナの人たちに見せたくなります。

NO39「御所の梅」について

今日はスペイン語のクラスの後、御所まで散歩して梅を見てきたよ。

NO38「習い事」について

水彩画を習っています。苦しくなると先生の神の手が入ります。今回も神の手が大活躍です。でも、左下のニンジンと玉ねぎは自力で奇跡的にそれっぽい色をつくれました。ただ二度とつくれません。

NO37「熊本」について

娘が熊本に異動になり、この連休中熊本に来てます。マンボウ解禁前ですが😅

熊本空港は工事中のせいか超小型化していますが、スーツケース受け取ってからリムジンバス乗るまでに5分。この狭さは、好きです。見知らぬ土地を眺めてゆるゆるしてます。のんびりしていて、スーパーでレジの店員さんが方言で話すと途端にほんわかします。

ウェルカム・トゥー・くまもと

NO36「ミモザの日」について

3月8日はミモザの日なんだそう(私は知らなかったのだけれど)。そこで昨日はミモザのリースをつくりにいってきました。生花を使ったリースです。すごく黄色くて一気に家に春が。輪の真ん中にキャンドルとか置いて飾ると素敵らしいのだけど、意外とリースが大きくて何をおいても埋もれちゃうので…ここは雷鳥の出番。

ちょっと溺れ気味

そしてその後、玄関にかけてみました。

NO35「梅の見ごろ」について

北野天満宮に行ってまいりました。しかーし、やはりまだまだ梅の見頃は早かったです。次は3月にします(泣)

かわりに滋賀の長浜の盆梅を。

NO34「ヤノフ・ポルドスカ村のカバン」について

散歩中に小さなチェコ語の看板を発見。スタッフの方にお話を聞いたら、18年も続くチェコの雑貨を販売しているお店でした。今回はお隣の国、ポーランドの小さな村の織物展が開かれていました。そのなかからカバンをゲット。表側は綿タペストリーで担当はおばあちゃんたち、裏側は鹿の皮で担当はおじいちゃんたち、手持ちの木は息子さんたちによるオール手作り。織物は農閑期に作るそう。

NO33「続・柿渋染め」について

柿渋染の続報です。4回行いました。今日は鉄媒染めをしています。

  • 錆びた釘
  • 食酢

同量を煮て、生地を染めます。水に鉄錆の液を少しづつ入れて染めるんですが原液で染めてしまったので、まっ黒に・・・

水洗い8回しました。多少柄模様が出てきてくれました!

NO32「柿渋染め」について

友達がズボンを縫ってくれました。柿渋染の一回目です。三回ほど繰り返し染めて、錆びた釘で染め上げるそうです。出来上がりが楽しみ・・・これ、相撲の幟旗ですよ。

NO31「雪の京都」について

1月21日。京都は朝から雪でした…

NO30「陽だまりとネコ」について

陽だまりのなかソファで寝息をたてるネコ。幸せは身近なところにあるのねーと感じた瞬間でした。

NO29「焼き芋」について

海洋冒険家の八幡暁さんの対談前に焼き芋をいただく探検家の関野吉晴先生。とても美味しそうです。

NO28「新年の奥多摩湖」について

今日は母を連れて、御嶽神社へ行こうとしたけど混んでてやめて、奥多摩湖まで行ってきました。かなり遠かった。立川が東京の中心というくらいだからね。でも85歳の母は喜んでたわ。空いてたけど寒かった。

NO27「車窓の富士山」について

新東名で大津へ向かっています。車窓からの富士山が素晴らしいのです。きれいな富士山見るとハッピーな気分になるよね。

NO26「初日の出タイムのスズメ」について

近所でみた初日の出時刻のスズメたちです。

NO25「初日の出」について

ご来光、今年も山上で見ました。ハイキング、近くでしたらお誘いしたいくらいです。雪で今年は無理かな、と思ってましたがちゃんと見えました。

ここからは2021年のときの小さな幸せ・・・振り返ってみましょう

NO24「ハンバーガー」について

娘と横須賀へ。横須賀は明るいけれど不思議な雰囲気です。食べたものは、娘主導の思いっきり若者好みの人気店のハンバーガーで、インスタ映えするというメニューでした。つなぎなんてないだろうというような”肉肉”したグリル焼きのハンバーグでしたが、美味しかったし脂に弱いわたしでも平気でした。ただ、わたしは葉山ステーションのお弁当を買って海で食べたかったです…。

ホントの高さも値段も高かった(涙)

NO23「SL」について

週末、娘夫婦に会いに行った帰りに、秩父鉄道でSLに乗ってきました。線路沿いの人たちが嬉しそうに手を振ってくれるのが、SLならではだなぁなんて思いました。年甲斐もなくワクワクドキドキしたひとときでした。

NO22「リース」について

昨日は、友達の娘さんの義理のお母さんに教えてもらいながらリースつくりました。すごく楽しかったけれど、ふと気づいたら私だけ沢山飾りをつけていて、ものすごく疲れて早く寝てしまいました。

NO21「鹿」について

東大寺は相変わらず鹿だらけだったよ。可愛くて撫でたくなるけど我慢。

NO20「今度は夕方」について

昨日はマタマタ高尾なんですが、昼間は凄い混雑だと言う事なので思考を変えて夕方行ってみました!

日が沈む頃頂上に着いて、薄暗いなか降りて来ました。程よく人も居るのですが煩い程でもなく、夕暮れの高尾も良かったです。

NO19「今度こそ朝焼け」について

今日はとうとう朝焼けの写真がとれたの。スマホだからイマイチでけど実際はとっても綺麗だったよ。

NO18「夜明けの散歩」について

1)近所の朝日が見える公園(の小さな山?の頂上)。今日は朝焼けが綺麗だったんだけど、スマホゲームしていたら、撮りはぐれた!!

2)そこから降りる階段(朝日を浴びてる)。

3)今日は新たにどんぐり発見。いがくりもあったんだけど写真とり忘れた。

4)都会のコンクリの川だけど、なんとなく安らぐ川。春は鴨の親子連れとかいるんだよ。川の右上に白鷺がいるんだけど、みつけられないよね。ちなみに、少し前には鷺が木の上にのっていました、怖い顔してるけど(下の写真ね)。鵜もよくいるの。一回しか見たことがない五位鷺って夜行性の鷺もいたよ。平家物語にでてくる鷺で、天皇様の前で神妙にしていたから五位の冠位をもらったんだって。夜行性だから昼ほとんど動かないだけだと思うんだけどね。

5)一昨日からは彼岸花が咲きだして、今日は彼岸花がすごい勢いで増えていた、しぼんできちゃった金木犀に代わって。季節の変化がとっても感じられるの、虫の音も。

6)木にまとわりつく緑もきれいで、成長を楽しんでいます。いつか絵に描きたいくらいだけど、きっと誰にもわかってもらえないと思う。

NO17「三者会談」について

何かを真剣に話し合っていたの。理事会ね、きっと。問題山積だから。

NO16「三浦半島」について

三浦半島の城ヶ島には丸々した猫ちゃんがたくさん落ちてます。アチコチにポテポテ落ちています。

NO15「プレアデス星団」について

さらばじゃ~!(和名は「すばる」)

NO14「ツーリング」について

平和なので今日はツーリングに行ってきました。
オリンピック規制を避け千葉方面へ。
千葉のソウルフード「チャー弁」を頂きに。

千葉フォルニアで海を眺めながら頂きましたが、確かに美味しいけどおかずがチャーシューだけなので、はっきり言って半分も食べると飽きる。


それだけで帰るのもつまらないので、南房総市まで行ってみました。海水浴を楽しんでいる人を見て俺も泳いでみたいなと。今日は内房でしたけど今度は外房の太平洋を見に行ってみます。

NO13「青と赤」について

先日、帰宅途中のイオンでの駐車場。やたらと空が青いので写真に収めました。もうひとつは何もリラックマできずに、暴れだした赤い悪魔と戦いながらの仕事です。赤と青….(スタンダールではない)

NO12「昼寝」について

山の上で昼寝してましたら、メールが届きました。栃木県の矢板北部、1600mくらいです。小さな幸せです。

NO11「山椒」について

生山椒の実が売ってたので佃煮にしました。いろいろ応用が効きそう!

NO10「お年玉」について

三十路を過ぎてお年玉をもらったことがあります。職場にいらっしゃる人生の大先輩たちからいただいたので、私はまだまだお嬢でした。もらった金額よりも、もっと大切なことを教わったように思います。いま思い出しても幸せです。

NO9「しあわせ探し」について

手放しで全力で「楽しむ」ことって、意外と難しい気がします。ふと漠然とした不安を感じたり、寂しさを感じたり。でも、人生はひとつでも多く笑ったほうがいいという言葉を聞いて、やっぱり私もたくさん笑って過ごしたい!と思いました。

そこで、ささやかなしあわせ探しをしています。何にわくわくするか、あれこれ試してみるのです。例えば近所の業務スーパーに行く、旬のフルーツを食べる、チョコチップスコーンを作る、お香をたくなどしています。

とてもささやかなことばかりですが、日常の中でしあわせをひとつでも多く見つけたいです。

NO9「空」について

I took these pictures yesterday evening around 7 pm. 幻想的ですね!

God is an amazing creator who creates many breathtaking surprises for us each day. What we need to do is to discover and admire.

I want to share these pictures with you.

Happiness is so simple. Happiness is : immersed in the gorgeous twilight, realizing how humble humans can be and “I” melts in the burning dab of red beyond the sky.

NO8「フキ」について

日曜日に炊いたフキです。山好きな父が毎年フキやワラビ採りをし、大量に炊く、というのがこの時期の習わしです。昔は苦手でしたが今はおいしいと思います。兵庫県ではよくいかなごを大量に炊き、ご近所に配るというのもこの時期の風物でしたが、最近は不漁に加えコロナのため難しい状況です。

NO7「ひさびさの水泳」について

今日、事情があって3ヶ月ぶりとなりましたが、プールで泳ぎました。久しぶりなので800メートルで止めました。帰宅する頃には水泳独特の全身隅々にまで広がるドローとした疲労感と幸福感につつまれてました。今夜は特によく眠れそうです。

NO6「大雪山」について

一昨日、心が晴れるような大雪山の景色を写真に収めました。いいでしょう?

NO5「しあわせの積み立て」について

思い返せば、1年とはいわず、幼少のころから積み立ててきたしあわせは運用できているんだろうか?

保険も、事故にあってはじめてありがたさが分かるように、「不幸せ」を実感するときに「あー、幸せだったんだなぁー」って思い返す時があります。

そもそも、運用って考えが誤りなのかもしれませんね。「しあわせ」の気持ちは、何かの見返りを期待するものではなくて、自発的なものですからね。

NO4「小さなしあわせ」について

小さなしあわせ。

それはたくさんあって、積もり積もって大きなしあわせっす。

NO3 What makes people happy?

Happiness is a psychological state which is very personal and subjective. It does not rely on factors such as wealth, health or social status.

Money can buy a luxurious house but not a happy home. A penniless wonderer may enjoy the beauty of the sunset by the seaside happier than a millionaire seeing it from his private yacht. Nick Vujicici, An Australian American motivational speaker, born with tetra-amelia syndrome, is happier than those who are frustrated by failures, economic losses or whatever unlucky happenings. A nobody may be happier than an entrepreneur who is stressed by Black Swan Event.

Then, what makes people happy? Where does happiness come from? The answer is not flying in the wind. The answer lies in one’s heart. If one has a heart to treasure what’s one possess, then one is happy. If one suffers a toothache, when it is cured, then one is happy because health is treasured. If one appreciates the message of spring in cherry blossoms, then one is happy. Knowing people we care are healthy and safe, we are happy. Happiness are around us if we have a heart to sense it.

Moreover, happiness is not transient if we treasures every moment whatever comes to our life.

NO2「キャロットマフィン」について

上手に焼きあがりました(焼き手:母、撮り手:娘)

NO1「ありがとう」について

いつの頃からでしょう。何かちょっとしたことが上手くいったときに、神様なのか死んだお祖母ちゃんなのか、誰に向かってなのかわかりませんが、「ありがとう」と心の中で呟くようになりました。この誰かに守られていると感じられる時々、ほんとに幸せです。

次へ 投稿

前へ 投稿

© 2024 etwas Neues

テーマの著者 Anders Norén