おはようございます。ジャックです。
シャムス教授の考古学入門でおなじみの三宅教授夫妻が、昨日・本日と以下の筑波大学で開催されているワークショップに出席中・・・
Sedentism, Subsistence and Societies in the Neolithic Anatolia: New Insights from Hasankeyf Höyük
筑波大学アナトリア調査団は、トルコ南東部ティグリス川流域において新石器時代初頭の遺跡であるハッサンケイフ・ホユックの考古学的調査を実施してきました。この度、イスタンブール大学からメフメット・オズドアン教授、リバプール大学からダグラス・ベアード教授をはじめ、4名の研究者を海外からお招きし、アナトリア新石器時代についてご講演いただくとともに、これまでの私たちの調査成果を幅広い視点から検討するワークショップを開催します。
日時: 2017年 3月22日(水)23日(木)
会場: 筑波大学(筑波キャンパス)総合研究A棟 A110, A107
シャムス教授の研究仲間、三宅教授を一目見たい!方はGO!
英語で発表ですので、みなさん、覚悟を・・・