
はじめまして、ケイトです。
きょうは、スマホを使って電車の中での読書を体験してみましょう。

電車が来たようです。
さっそくスマホをとりだして・・・

先日ダウンロードした『高橋教授の対訳付き「天国行きの乗合馬車」』を読んでみます。

「Aa」という文字をタッチしてみましょう。
Kindleアプリでは①画面の明るさ②文字のサイズ③バックの色④書体(フォント)⑤余白⑥行間が自分の好みで変えられます。

まあ、こんなところで・・・ベンツ教授、お久しぶりです!

高橋教授による日本語訳がでてきます。この書籍は、左上の1-Aという番号をタッチすると

同じ部分の英語の原文にリンクしています。これでどのように英文が訳されているのか確認できますね。同様に、英文の左上の1-Aをタッチすれば日本語訳に戻ります。
そうそう、主人公の住んでいる町サービトンはどこかしら、と思ったらThe boy who resided at Agathox Lodge, 28, Buckingham Park Road, Surbitonをタッチ!

地図にリンクされていますからここで確認!

あっ、ここに名前が――ダン何とかって・・・
誰のことかしら?と思ったらさっそくタッチ。

ダンテだったんですね!
そんなこんなで充実した読書タイムを満喫できたでしょうか。

また分からないことがあったら聞いてください。では。